子どもと同じ目線で物事を見ること
上から目線ではなく、命令ではなく、対等。
そんな立ち位置
もう一つの「子どもの目線に立つ」とは
子どもの後ろに立ち、子どもの目を通して物事を見みること。
子どもがその物事をどう見ているのか想像すること。
これを最近知った時にびっくりするくらいしっくりくる感覚がありました。
そして、子どもの後ろに立ち、子どもの目を通して物事を見てみると今までとは違ったものが見えてきます。
サッカーを子どもたちに教える時に
つい自分の正解を伝えてしまいがちになるのですが、その時に子どもの気持ちに自然と寄り添えていました。
息子が怒り出した時に、自分には理解できないことだと見ないふりをしていたんですが、この視点を持つようになてからは、息子のことを理解できるようになり、わかり合えるような体験がありました。
こちらが子どもを理解できれば、子どももこちらの言うことを理解しようとしてくれます。
そして、伝えていことが伝わるり、つながりを持てるようになります。
この視点から子どもと関われることによって、息子は保育園へ行ってくれるようになりました〜
これを教えてくれたの保育園の先生〜
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