子どもの笑顔に癒やされる

昨日は、北杜/茅野サッカースクールの試合でした。

 

やっぱりサッカーは試合が一番面白いですよね、子ども達の楽しそうな姿、笑顔が本当に嬉しかったです。

 

僕は子どもの頃いつも兄の後ろにつてサッカーをして

夢中でボールを追いかけていました。

 

その頃を思い出しました。

 

普段はおちゃらけていたり、そんなに真剣な顔にならないのに今日は違いました。

 

 

 

子どもたちから「自分の意志」を感じました。

 

 

そんな姿を見て

自分が子どもの頃、純粋に好きだったサッカーを思い出し嬉しくなりました！

 

初学生も低学年だとコーチや仲間のいうことなど頭にほぼ入りません、夢中に楽しくボールを追いかける。

そして、サッカーを楽しい！！

 

と感じる時間が大事だと僕は思っています。

 

次第に勝った、負けた、他人からどう見られるかなど純粋にサッカーを楽しめなくなって来るからです。

 

そんなときにもサッカーを好きでいられたり、サッカーを楽しいと感じれる人は「サッカーの純粋な楽しみ」や「喜びを」知っているからだと思います。

 

 

これからも、「サッカーの楽しさ」「喜び」を広めていきたいと思います！！

 

 

 

対戦相手の富士見少年団さん、ジュネス八ヶ岳さん、ありがとうございました。

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