『器を作ること』
喜びも
悲しみも
怒り
ムカムカ
ビビり
だるい
恥ずかし
心配
懐かし
いいなー
何があっても良い器
子供は親に聞いてもらうことによってその器が育まれる
サッカーは、
・試合に勝って嬉しい
・うまくなる喜び
・だけではなく
・負けて悔しい
・大事な試合で結果を出せなくて悲しい
・失敗をして恥ずかしい
・挑戦したけど願いが叶わない失望
・仲間に対するイライラ
・自分よりも強い相手と試合をする怖さや心配
・気持ちがのらずだるい時
・上手い選手を見て羨ましいと感じること
サッカーをやっているとそんな気持ちを感じる
その気持ちをそのまま感じれる器を育むこと
それがサッカーをやる上でとても大事だと思う。
どんな気持ちも受け止めれる器を作る事
感じないように、見ないようにするのではなく
一流の選手はその器を持っていると思う
だって
一流になるって他の誰よりも挑戦したり負けたりする体験があるから
そして
何があっても良い器は、親や周囲の大人によって育まれるもの
きいてもらう体験から生まれる。
需要されることからパワーは生まれる
みなさんは子供と話すときにどんな対話をしていますか!?
読んでいただき、ありがとうございました。
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