選手の器を作ること/インサイドヘット2を見て!!

  • 投稿日:2024年08月30日
  • カテゴリー:未分類

『器を作ること』

 

喜びも

 

悲しみも

 

怒り

 

ムカムカ

 

ビビり

 

だるい

 

恥ずかし

 

心配

 

懐かし

 

いいなー

 

 

何があっても良い器

子供は親に聞いてもらうことによってその器が育まれる

 

サッカーは、

・試合に勝って嬉しい

・うまくなる喜び

・だけではなく

・負けて悔しい

・大事な試合で結果を出せなくて悲しい

・失敗をして恥ずかしい

・挑戦したけど願いが叶わない失望

・仲間に対するイライラ

・自分よりも強い相手と試合をする怖さや心配

・気持ちがのらずだるい時

・上手い選手を見て羨ましいと感じること

 

サッカーをやっているとそんな気持ちを感じる

 

その気持ちをそのまま感じれる器を育むこと

 

それがサッカーをやる上でとても大事だと思う。

 

 

どんな気持ちも受け止めれる器を作る事

 

感じないように、見ないようにするのではなく

 

一流の選手はその器を持っていると思う

 

 

だって

一流になるって他の誰よりも挑戦したり負けたりする体験があるから

 

 

そして

何があっても良い器は、親や周囲の大人によって育まれるもの

きいてもらう体験から生まれる。

需要されることからパワーは生まれる

 

みなさんは子供と話すときにどんな対話をしていますか!?

 

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

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【なぜ、「お子さんの心と体の成長をサポート」なのか?】

私は選手の時に怪我や年齢の問題で辞めたのでなく、心の問題(メンタル)でサッカー選手として続けていくが難しくなり辞めました。
サッカーの技術だけをみれば、今考えても抜群にうまかったと思います 笑
しかし、 アマチアに毛が生えたようなパッとしない、そこそこの選手で現役を終えました。
続きはこちらから↓



【久保田勲の略歴】

山梨県北杜市、長野県茅野市で小学1年生~6年生を対象とした 心と体の成長をサポートするサッカースクールを開催している。
またサッカーをやっているお子さんを持つ親御さんに対しても お子さんの心と体の成長のサポートすることを目的とした講座や実技を実施 心の部分は自分との対話、他者との対話から自分の気持と向き合い整理すること。 体の部分は立ち方、座り方、走りかたストレッチ、体幹など基本的な身体扱いを伝えている。

4人の子を持つサッカーが大好きな父である。

【プロフィール】

東京で生まれ、埼玉で育つ。両親が2人とも働いていたため、兄弟鍵っ子で育ち、二つ上の兄の背中について歩き、よくサッカーをし、年上の人と遊んでいた。兄にくっついているだけで毎日楽しく、ワクワク過ごしていた。
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【ご感想、お問い合わせはコチラからどうぞ】

info@isaokubota.net

 

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