「子ども時代にたくさんの怪我を体験しよう」

  • 投稿日:2018年11月18日
  • カテゴリー:日記

子供の時代にたくさんの怪我喧嘩を体験しておくとその痛みがわかるようになると思います。

 

このへんまでやると転んで怪我をする、この怪我は痛い、このくらいは大丈夫。

 

それは人間関係でも一緒

いろんな対立、衝突を経験しておくと、大人になって簡単に折れないメンタルが身についている。

 

今は危険なことは禁止、危ないものは排除、人間関係の対立は悪いこと。

 

こんな環境で育つ子どもが大人になった社会はちょっと怖い。

 

良いことも、悪いこともしてほしい、そしてその喜びや痛みをこどものころに体験してほしいと感じた週末でした。

 

 

 

 

週末は

 

 

 

 

息子のアスレチックに行きたい!

という声から行ってきました。

 



{長野県諏訪市  蓼の海公園}

 

 

ここは、14種類のアスレチックがあます。

  

5歳の体でもできそうなのから、大人でも怖そうなのまで揃っていて面白かったです。

 

高くて怖がったり、足を挟んで痛がったり、穴に落ちで泣いたり、といろんな体験をさせてくれるました。



子どもは、好奇心旺盛でどんどんやりたがる、できないのは怖いと感覚が教えてくれる。

骨くらいは折れるかもしれないけど、骨も折れてみないとどのくらいで自分の骨が折れるかわからないまま育つよりは良いと思っています。

 

ほんとこういう体験がめちゃくちゃ大事だと思い、若干こっちがテンション上がりました!

 

 

14個あった中で4個くらいかな、できたのは。

 

また来年リベンジに行きたがってました。

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(山梨県北杜市/長野県茅野市で行っているサッカースクールです)
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★パーソナルトレーニング (自分の感覚と繋がり、短時間で技術が向上します。)
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