どんなフォームで蹴るか? ではなくどんなフォームで蹴っているか?


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元プロサッカー選手の久保田勲です。

現在はサッカーと人間関係をベースに高校生を教えています。

今日のテーマは

どんなフォームで蹴るか? ではなくどんなフォームで蹴っているか?』 です。

 

僕は、毎月数名ですが限られた人を対象にパーソナルトレーニングを行っています。
そこで扱っているのが感覚

 

パーソナルトレーニングではどんなフォームでボールを蹴けるか?
ではなく
どんなフォームでボールを蹴っているか? を大事にしています。

 

このやり方に気づいてから僕は飛躍的に技術が向上しました。

それは思考ではなく感覚にフォーカスを当てはじめたからです。

 

どういう事か説明すると

思考の場合どんなフォームで蹴るのか? を頭で考えます。

感覚の場合どんなフォームで蹴っているのか?感じる作業になります。

 

この違いがとても大きいんです。

 

僕の例を出して話します。

僕は、中田英寿選手が好きで、中田選手の本を読んました。

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その時これだ! と感じた事がありました。

 

本には、ボールを止める、蹴る、という基本的なトレーニングをもっとも大事にしていることが書かれてまいた。

そして、そのトレーニングで中田選手が意識しているのは

 

足の何処で、どのくらいの力で蹴ったらどんなボールが飛んでいくか』という事でした。

 

僕はそれを思考でやるんだ!と解釈しました。

するとどうなるか?

 

足のここに当てて、このくらいの強さで蹴ったら、こういボールが飛んでいく!

これが答えた! と正解を見つけにいきました。

 

実際にサッカーやった事がある人はわかると思いますが頭で考えると身体は思い通りに動いてくれないもので

インサイドのくるぶしの下に当てようと思ってもそこにボールが当たらない。

 

大事な試合でインサイドのここにあたればボールはここに止まるはずだ!

と考えてプレーをするのだけど、現実は思い通りに当たってくれない。 思った所にボールは止まってくれない。

練習の時はうまくいったのに、なぜだ?なぜだ?

 

僕はプロ時代、そんな経験を積み重ねていました。

 

そこからいろんな事を試し、学び、わかったのが思考ではなく感覚にフォーカスする事でした。

 

足の何処にあたってるかな? どのくらいの強さでボールを蹴っているかな? どんなボールを蹴りたいのかな?

と自分に聞いていく作業、それが感覚にフォーカスを当てると不思議な事にボールがかってに止まる、飛んでいく。

この感覚には驚きました。

 

人には自動修正機能というのが備わっているようです。(怪我した傷がほっといたら治っていく自然治癒力みたいな物)

 

この自動修正機能を信頼していくと自分のパフォーマンスがグングン上がる。

 

そんなことをパーソナルトレーニングではやってます。

興味のある方はお問い合わせください。

子供から大人まで、まで使えます。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました♪

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