『教えたい、助けたい症候群』


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Football life ~ サッカーと人間関係からわかる自分の秘密 ~ 

 

元プロサッカー選手の久保田勲です。

現在はサッカーと人間関係をベースに東京の国士舘高校、山梨の帝京第三高校の高校生を教えています。

『教えたい、助けたい症候群』

 

このあいだのサドベリー勉強会での一コマ

 



 

子供が、失敗しそうな時や何かを考えている時に、先取りしてアドバイスや失敗しないように手助けをする

一見優しさのように思うけど

それって、子供の力を奪ってしまうことになる可能性があるんだよ~

って話がありました。

 

トレーニングをしていて、うまくできない子供を見るとついアドバイスをしてしまう。

もっとこうしたらいいと言ってしまう。

黙ってられない 笑

 

 

子供がどうやってやるの?

どうしたらいい?

って聞いてきていないのに、かってにその子供は教えてあげないとわからないと決めつけてる自分がいる。

 

 

それって子供が自分で何かを考えたり、行動したりする力を奪ってることになる。

 

何で待てないかって、自分の価値をそこで証明したいから。

教えることで、指導することで自分には価値があると確かめたい。

 

だから、教えた相手が思い通りにやってくれないとイライライする、怒る。

何で俺が一生懸命教えているのにわからないんだ!

って。

 

誰も教えてくれなんて言ってないのに。

 

待つことってめんどくさいし、

自分は『ああしろ、こうしろ』って言われて育ってきたからそれが全てだと持っているし、正解だと思っている、

ただ、それしか知らないだけなんだよね。

 

怖いけど、自分が何もしないで、ただいることをやってみる。

やっていいのは観察することのみ。

相当辛いです。。。。(実験済み)

だけど驚くことにその方がうまくいったりする。

 

そうやって自分の世界を広げていくと、いろんな指導スタイルが持てる。

するといろんな子供に対応できるようになるんです~

 

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