「子どもがサッカーを楽しいと感じるとき」
子供がサッカーを楽しいと感じるときは自分の内側にフォーカスがあたるときです。
大人が
「こうしろ!」
「ああしろ!」
というと子どもの意識は外側に向き、やらされるサッカーになります。
「どんな感じがする?」
「何考えていたの?」
と聞くと内側に意識が向き、主体的にサッカーをするようになります。
大事なのは
良い、悪いの判断でなく観察や子どもへの興味
今年の1月から長野県茅野市で体験スクールを開始
3月26日が最後の体験になり4月から茅野でスクールスタートします。
北杜市でサッカースクールをはじめたとき、半年間子ども1人、コーチ1人でトレーニングしていました
が
茅野では長野県リーグに所属するアビエスさんの協力の元、子どもたちが集まってくれています。
(アビエス皆さん、本当にありがとうございます。)
3月で6年生は卒業、4月から新しい子どもが入会してくれます。
別れと出会いがある新年度
北杜/茅野サッカースクールをよろしくおねがいします。
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