『ボールを扱う時に大切にしている事』


 

 

  Football life 

~ サッカーと人間関係からわかる自分の秘密 ~ 

 
元プロサッカー選手の久保田勲です。

現在はサッカーと人間関係をベースに東京の国士舘高校、山梨の帝京第三高校の高校生を教えています。

 

 

『ボールを扱う時に大切にしている事』

 

ボールを扱う時大事なのは、自分の体との会話。

結構これを忘れがちです。

もしくは、会話をしているつもりでも一方通行の会話になっていたりする。

 

「体に対して、あれして、これして、ここに動いて。」

 

自分の頭からの指令はいっているけど、それに対して体の声が聞けない。体がなんて言っているかわからない。

 

そうなると

イメージと現実のギャップが生まれる。つまり思い通りにボールを扱えないということ。

 

体の声は、感覚、痛み、怪我、りきみ、いろんな形で教えてくれる。

 

体と会話が出来ると、ボール扱いは格段に上達していく。

 

人間関係やパートナーシップと同じ力学。

 

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