自分の力を出すための心の仕組み パート1 

  • 投稿日:2015年08月16日
  • カテゴリー:Football

『恐れか? 喜びか?』

最近、僕が3年間所属していた2008年栃木SC時代の映像をたまたま見る機会がありました。

じつはそれを見て、途中から気分が悪くなりました。

それくらい苦しかった過去なのでしょうか?!笑

 

 

というか、じつは、中学生ぐらいからサッカーをしていて苦しかったことを思い出しました。

「自分は足りない」 「自分には、何もない」 「自分は人一倍練習をしないと『ダメだ!』

いつからか、そんな思いを持ってサッカーをするようになってしまっていたんです。

高校時代から人一倍たくさん練習をしてきたのですが、 その根っこにあったのは『サッカーで結果を出せない自分は価値がない』という怖れでした。

そんな怖さから、逃げるように練習をし、日々を過ごしていたのがいまではよくわかります。

だからいいプレーができたり、いい結果が出ても喜ぶどころか 「まだ足りない、まだダメだ」と そんな言葉をず〜っと自然と自分にかけていたんです。

それはお金持ちがお金をなくす恐怖と同じかもしれないですね〜。

 

そんな僕が試合中どんな在り方でサッカーをしていたか、

どんなことを感じて

どんな言葉を話して

どんなエネギーを放っていたか?

 

というと

 

恥ずかしいことに 僕は

仲間の出来ていないことをチェックして

常に不満を感じて

「何しているんだ!もっとこうしろ!」

怒りのエネルギーを常に放っていたんです。

 

それは普段自分が自分に対して使っている言葉でした。

心の中で、自分に投げかけている言葉を そのままチームメイトに対して使っている言葉になるんです。

自分に 恐れが根本にあると仲間にも恐れが伝染する。

喜びが根本にあると仲間にも喜びが伝染する。

そんなことがわかったのは、サッカーを離れて メンタルのことを学んでからでした。

あなたの 自分の根っこにあるのはサッカーに対する 喜び? それとも 恐れ?

 

2008年のシーズン、僕は間違いなく恐れからサッカーしてました。

顔を見ればわかります笑。

ネイマールがよく「サッカーはアレグリア(大きな喜び)」と言っているのですが、そうありたいし、小さい頃はそうだったな〜と思います。

そして、いまでもサッカーは喜びなんです。 明日から高校生の遠征で波崎へいきます。

恐れでなく喜びでプレーできるような雰囲気作ってきたいと思います。



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