「サッカーってほんとにおもしろい」と声を大にして言いたい　笑

「サッカーのおもしろさ」

 

ゴールがあって、相手がいて、ボールがればどこでもサッカーになる

 

公園でも

家でも

庭でも

 

年齢差や実力差があれば少しハンデをつければOK

 

大人も　子どもも

 

そこに、味方や敵が増えればなおさらおもしろくなる。

 

 

ゴールをどっちがより奪えるか、「勝つか」「負けるか」それはどうしようもなくワクワクするもの。

 

 

それが一番のサッカーの面白さだと思う。

 

ボールを上手蹴れた、止めれた、ドリブルが上手くできた

ボールを蹴る面白さはいろいろとあると思うけどそれはサッカーという競技を楽しむための手段とうか道具

 

その道具を使ってどう勝負に勝つか？

 

道具を磨くことも大事

サッカーという競技を理解して、サッカーそのものをうまくなることも大事

 

しょぼい道具しか持っていなくても自分の頭を使って勝負に勝てる

 

それがおもしろい。

 

 

速い、強い、うまい、だけじゃないとことがおもしろい。

 

 

ボールを蹴ったり、こねくり回したり、するだけでなく

ゴールがあって、相手がいて、ボールがある

サッカーをしたらホントサッカーはおもしろいと思う。

 

人生で心の底から「おもしろい」「楽しい」「好き」というものがあるって心が豊かになる。

 

今もどうしようもなくサッカーが好きで、つい先日も時間を見つけて個人参加のサッカーへ行ってきました。

 

場所は代々木公園、ピッチは土

３５歳になってこれでもかってくらい土まみれになりながら　笑

 

初めて会う人、実力も、年齢もバラバラな人とサッカーをする

今は小学生、高校生、大人、誰とやってもサッカーを楽しめるようになりました。

 

 

しかし、昔から誰とでもサッカーを楽しめたかというとそうではありませんでした。

 

自分と同じくらいの年齢、実力、決まった人でないとサッカーができませんでした。

 

だからもちろんサッカーの楽しみは今が１００％だとしたら５％くらいしか味わえていませんでした。

今思えばつまらないサッカーをしていたなぁと思います。

 

そんな思いから今はサッカーの楽しさを多くの人に伝え、自分も楽しみたい！と思い、いろいろなところでサッカーをしたり教えたりしています。

 

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