『父親・監督』


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 Football life ~ サッカーと人間関係からわかる自分の秘密 ~ 
元プロサッカー選手の久保田勲です。
現在はサッカーと人間関係をベースに東京の国士舘高校、山梨の帝京第三高校の高校生を教えています。

 

『父親・監督』

 

父親と息子の関係って、監督と選手の関係によく似てる。

 

父親に反発している選手は、監督にも反発する。

逆に、

父親と友人のように話ができる選手は、監督とも対等に話ができる。

サッカーをする上でこれはとても大切な要素。

 

父親は社会の象徴と言われる。

人前で何かしたり、大勢の前で試合をする時に自分は自分で大丈夫!そう思えるか、人からの視線や不安を感じてオドオドしてしまうかは、父親との関係が影響を与える。

 

父親と仲が悪い人は、父親と仲良くなってみるとサッカーでもっと自信を持ってプレーできる。

 

 

 

僕もずっと父親が嫌いというか、受け入れがたい存在でした。

話をすればイライラする。 そんな存在でした。

しかし、いろんな事を学んでいくうちに父親の嫌いな部分が自分の中にある物だったという事に気がつきました。

散々父親を批判してきたけど、父親じゃなくて自分の問題だったんだと気がついたときは愕然としました。

そんなところから、父親を批判するのを辞め、父親といろんな話をするようになりました。

父は、どんな生き方をしてきたのか?

どうして、そう考えるようになったのか?

どうしてそう感じるのか?

いろいろと話をしていくとなぜ父が今の父になったのか理解できるようになりました。

 

理解がふかまると、 『なんだ、自分と同じなんだ!』と、共感する部分が増えました。

 

そして今では、一緒に酒を飲んだり、人生の先輩としてアドバイスをもらったり、話ができる友人のように感じています。

(僕だけかもしれませんが。。。。 笑)

 

サッカーは、11人でゴールを目指すスポーツ。

人と人の繋がりで行うスポーツ。

人間がまず、人との繋がりを学ぶのが家族、そして父親。

その、父親との関係を変えてみると、サッカーは大きく変化すると思います。

 

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