親が子供に対して
準備できてるの?
洗濯物だして!
使ったものを片付けて!
などチェックや指示命令が多い
初め子供は「わかった」や「忘れていた!」
と
言って、行動してくれますが
だんだん年齢が上がってきて(小学5、6年生から中学生くらい)くると黙ったり、言い返してきたりします。
「わかってる!」
とか
「今やろうとしていたのに!」
と
似たようなパターンの応酬になると思います。
まだ
言い合ってくれるのはいいですね。
だんだん無言、無反応、スルーとなりますね。
お子さんを思っての言葉なのに結果として対立の溝が深まる、そのパターンで身動きが取れない。
そんなことになっていませんか?
そして、それはサッカーにも確実に影響しています。
サッカーは自己表現のスポーツであり、その自己表現を仲間と一つにしていくものだからです。
お子さんがもし
自信を持ってプレーできない
自分らしくプレーができなくなってきた
そのように感じていたら
そこにお互い何があるのか!?
そんな対話をすることをお勧めします。
その時のポイントは
・正しさを話さない
・私は何を感じているのか?
・私は何を大事にしているのか?
きき合う対話をしてみてください。
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【現在提供中のサービス】
*パーソナルサポート保護者
お子さんのメンタル的なサポートをできるのは保護者の皆さんです。
サッカーの質、お子さんとの関わりの質を上げるサポートをします。
・お子さんに対していつも自分の意見ばかり言ってしまう
・自分の不安からお子さんに関わってしまう
・お子さんが話してくれない
・お子さんが自信を持ってプレーできない
問い合わせ先:aoisamuraijp130@gmail.com
サッカーは集団スポーツでチームでは個人にフォーカスして練習をする時間は少なく
しかも
必要なスキルはその選手の成長段階によっても変わってきます。
(リフティングでも10回できる子に伝えることと1000回できる子に伝えることが違うと思います。)
そのために
まずは
どうなりたいか?目標設定を明確にすること
(これを明確にすることが変化、成長する上で大事になります。)
そこから
どんなスキルが必要なのか明確にして、トレーニング
問い合わせ先:aoisamuraijp130@gmail.com
【北杜/茅野サッカースクール】(長野茅野市、山梨県北杜市で開催しているサッカースクール)
【パーソナルトレーニング】(自分の感覚と繋がり、短時間で技術が向上します。)
【なぜ、「お子さんの心と体の成長をサポート」なのか?】
私は選手の時に怪我や年齢の問題で辞めたのでなく、心の問題(メンタル)でサッカー選手として続けていくが難しくなり辞めました。
サッカーの技術だけをみれば、今考えても抜群にうまかったと思います 笑
しかし、 アマチアに毛が生えたようなパッとしない、そこそこの選手で現役を終えました。
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【久保田勲の略歴】
山梨県北杜市、長野県茅野市で小学1年生~6年生を対象とした 心と体の成長をサポートするサッカースクールを開催している。
またサッカーをやっているお子さんを持つ親御さんに対しても お子さんの心と体の成長のサポートすることを目的とした講座や実技を実施 心の部分は自分との対話、他者との対話から自分の気持と向き合い整理すること。 体の部分は立ち方、座り方、走りかたストレッチ、体幹など基本的な身体扱いを伝えている。
4人の子を持つサッカーが大好きな父である。
【プロフィール】
東京で生まれ、埼玉で育つ。両親が2人とも働いていたため、兄弟鍵っ子で育ち、二つ上の兄の背中について歩き、よくサッカーをし、年上の人と遊んでいた。兄にくっついているだけで毎日楽しく、ワクワク過ごしていた。
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【ご感想、お問い合わせはコチラからどうぞ】
info@isaokubota.net
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