いよいよWカップが近づいてきました。
Wカップはサッカーのお祭りです☆
ブラジルWカップがどんなお祭りになるか楽しみです〜
プロサッカー選手を目指す少年、少女、青年、成人、い〜ぱいいます。
それだけサッカーは人を魅了するスポーツという証ですね。
ではそれだけプロサッカー選手を目指す人がいますが実際にプロになれる人となれない人の違いはなんでしょうか?
僕は日々いろいろな角度から研究をしています。
今回はその一つを紹介したいと思います。
(サッカーを追求していくのが楽しくてしょうがないです 笑)
『自分の力を証明しようとしているかどうか?』
この視点からプロサッカー選手になっている人となっていない人、もしくはプロになってから成長する選手としない選手の違いについて見ていきたいと思います。
力を証明しようとすること=自分には力がないと自分で思っている。
なぜなら自分には力が有るとわかっている選手はいつでも力を出せるので『力があります!』と表現する必要がはないのです。
能あるタカは爪を隠す的な事です。
力がないと思っている結果、
恐怖から逃れるようにセカセカと焦ったプレーになります。敵がきていないのにパスを出してしまったり、シュートを打てるのにパスをしてしまったり。無駄に気合いを入れてみたり、気負ってみたり、当たり前にできる事ができなくなります。
海外へチャレンジしている選手やトライアウトなどでよく見られる光景です。
そして自分の力を証明したいと思っているので他の人からのアドバイスが素直に入らない。
『『自分でやりたい、自分の手柄にしたい』』から。
結局自分の狭い世界のサッカー観だけでサッカーする事になり、うまくいかない。
うまくなる、成長するというのは今までと違う要素や感覚を自分の中へ取り込むという事。
うまくなりたい、成長したいと思いながら変わりたくないという自分に気がつきませんか?
全て自分に言っています(笑)
・そんなメンタルの事など個人セッションでやっています。
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プロのメンタルに付いて少しだけしれるかもしれません。
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