せっぱつまった状態で
いかにやれるかは
日頃追い込まれた状況をどれぐらい経験しているかによります。
それで追い込まれて、どうなったか
その場数を踏むことが大事です。
追い込まれる前にしておくことは
できるほうもできないほうも
両方イメージしておくことです。
そうすれば、いざそういう状況となったときに焦らずにすむわけです。
これが「準備」なんですね。
イメージトレーニングでは一般的に
いいイメージだけをしますが
人間は完璧ではないし
思考は現実化するの言葉通り、少しでもそういった要素があると
うまくいかないことは出てきます。
そのときにいかに修正するかは
そのときしかできないわけですが
うまくいかないほうもイメージしておけば
いざというときでも対応しやすくなるというわけです。
ぜひコメント感想お待ちしています。
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