子供の成長をサッカーからサポートする出張コーチの久保田勲です。
isaoプロフィール
『子供は体験から学ぶ』
小学生くらいまでの子供は思考よりも感覚が強いです。
本能の赴くまま行動します。
楽しみ、喜び、ワクワク、ドキドキ、この感覚をエネルギーにして行動をします。
そして体験から学びます。
サッカーをして楽しみ、喜び、ワクワク、ドキドキを感じれらるとサッカーが好きになり、子供の毎日が豊かになります。
そんな体験を子供の頃にサッカーから教えてもらった僕は、サッカーの魅力にはまり、毎日が豊かでした。
そんな思いから現在東京と山梨でサッカーの楽しさを伝えています。
今日は息子とボールを蹴っていました。
小さい子供は普通にボールを蹴ろうとしても力がなく飛ばないので、楽しめません。
そんな時は、マーカーにボールをのせて蹴るようにします。
マーカーにボールを乗せて蹴ると小さい力でボールが飛んでいきます。
そして足のインステップに容易に当たるのです。
それが楽しくてなんども蹴っているうちに子供はかってにボールを蹴る感覚を学んできます。
このインステップに当たる感覚を知っているのと知らないのでは、地面に置いたボールを蹴る時に感覚が変わってきます。
子供が楽しんでサッカーを出来る環境を作ってあげれば子供は体験からかってに学んでいきます。
(今日のランチはジョリパスタでした〜)
サッカーを愛して
サッカーに傷ついて
それでもサッカーが大好きなisaoブログでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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