こんにちは。
昨日はかなり暑かったですね。
暑くてもサッカーは楽しい☆ 心からそう感じた1日でした。
そして今日感じた事なんですが、
今日は3対3を条件つけてやりました。
暑いのもあり疲れましたが昔みたいに苦しくなかったです、むしろ楽しかった。
体は疲れているけど楽しいから体が動いてしまう。
それを感じでどうしてだろうなぁ??
と考えてました。
昔はどうしても負けたくない、勝たなくちゃ、こんな自分じゃまだまだダメだ。と自分の出来ていない所ばかりに目がいっていました。
『もっと、もっと』って
でも自分がどのくらいできたらOKなのかもわかっていない。
ただ頑張るとかただやるということがおおかったです。
目的が見えない状況でただ上を目指して頑張っていました。
もちろんまだまだ出来ていない所もあるけど同時にいっぱい出来ているところもある。
その両方をバランスよくみてあげる事が大切だと今は思っています。
そして
苦しい時に頑張れる人、プレッシャーの中で力を出せる選手ってやっぱりサッカーを楽しんでいると思います。
自分に負けないとか苦しみを乗り越えるとかあると思うけどそんな事よりも自分の『楽しい』をいかに自分で知っているかだと思う。
そしてその苦しいとか自分と向き合う時にいかに自分自信の楽しみに繋げる事ができるかだと感じました。
僕だったら新しい感覚を感じたり、新しい気づきを得て新しい自分になっていく感覚がこの上ない喜びになる。
それが勝ったときの快感だ!って言う人もいると思う。
ようは自分の喜びを具体的に知っているかが大切。
皆さんがサッカーをしている動機をもう一度思い出すと新しい発見がありそう。
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