今日帝京の練習に行くために坂を自転車で昇っていた時に気づいた事があった。
ギアを1にするといっぱいこがないと進まないけど小回りがきく。
ギアを6にすると重たくてパワーが必要だけどスピードがでる。
マリオカートのクッパとノコノコ見たいな感じかな。
これをサッカーにあてはめると
スペースがあるときはギア6で行く、大股で。
でもスペーズがない時ギアを1に入れ替える、小股で。
使うエネルギーの大きさは変わらない、縦のスピードに使うのか細かいアジリティーに使うのかの違い。
これを今日の練習中に実験してみると凄いボールコントロールをしやすかった、体を上手く扱える感じがあった。
坂道にいったらギアを軽いのにするのはあたり前だけどサッカーでスペースがない時に小股にするのは新たな気づきだった。。。。
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