「インステップのリフティング」と「強いボールを蹴る」

  • 投稿日:2020年05月16日
  • カテゴリー:Football

こんにちは、

お子さんの心と体の成長をサポートする

サッカーが大好きな  久保田勲 です。

 

昨日のトレーニングでの内容をシェア

 



 

「インステップのリフティング」「強いボールを蹴る」ことをやりました。

 

「リフティング」では、

 

ボールと足のあたる場所の確認

 

ボールとの距離の確認

 

ボールの高さの確認

して、

 

いつも同じ「ボールのあたる場所」「距離」「高さで」ボールを蹴る。

そのために「体を動かす」ということに意識付けをしました。

 

 

Mくんはボールとの距離に意識が向くとうまくリフティングができていました。

 

 

 

「ボールを蹴る」では

ボールを蹴りやすい「距離」と「角度」を自分で確かめてから強いボールを蹴るために必要な

 

「腕の使い方」


 

「助走の勢い」

 

「足の幅」

についてやりました。

 

 

Mくんは腕の使い方を意識するとうまくボールが蹴れていました。

 

 

1対1のトレーニングではその子のペースに合わせてその子のトレーニングができるから良いですねー!!

 

有意義な時間でした。

 

 

『ボールを蹴ること』

そこにある感覚や感触に耳をすませて聞いていく、するといろんな声が聞こえてくる。

その声を聞けると自分の体の扱い方がわかる

 

そうやって、リフティングもボールを蹴るのも覚えて行く

自転車に乗るみたいに

 

リフティングやボールを蹴る

そのための小さな一歩をサポートしてきました。

 

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【なぜ、「お子さんの心と体の成長をサポート」なのか?】

私は選手の時に怪我や年齢の問題で辞めたのでなく、心の問題(メンタル)でサッカー選手として続けていくが難しくなり辞めました。
サッカーの技術だけをみれば、今考えても抜群にうまかったと思います 笑
しかし、
アマチアに毛が生えたようなパッとしない、そこそこの選手で現役を終えました。
続きはこちらから↓

「なぜお子さんの心と体の成長をサポートするのか?」

【久保田勲の略歴】 山梨県北杜市、長野県茅野市で小学1年生~6年生を対象とした 心と体の成長をサポートするサッカースクールを開催している。 またサッカーをやっているお子さんを持つ親御さんに対しても お子さんの心と体の成長のサポートすることを目的とした講座や実技を実施 心の部分は自分との対話、他者との対話から自分の気持と向き合い整理すること。 体の部分は立ち方、座り方、走りかたストレッチ、体幹など基本的な身体扱いを伝えている。 4人の子を持つサッカーが大好きな父である。 【プロフィール】 東京で生まれ、埼玉で育つ。両親が2人とも働いていたため、兄弟鍵っ子で育ち、二つ上の兄の背中について歩き、よくサッカーをし、年上の人と遊んでいた。兄にくっついているだけで毎日楽しく、ワクワク過ごしていた。 続きはこちら↓

幼少期~大学時代

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