こんにちは、
お子さんの心と体の成長をサポートする
サッカーが大好きな 久保田勲 です。
毎日ラクビーのDVDを見て
一人でボールをあげてキャッチして布団にタックルをしている6歳の息子がいますww
強いことが大好きで、「強いねー」というとハニカミます
その息子がボール(ラグビーボールでもサッカーボールでも)を蹴る姿を見てなぜボールが毎回、毎回違う所にとんでいってしまうのか?
そんなことを考えながら遊んでいました。
見ていると
ボールと足がいろんなところに当たる。
ボールの上や下、横
足の内側、靴紐のところ、つま先
ボールが飛ぶときもあれば飛ばないときもある
僕の目にはそう見えていたので
今度は息子がどんな感じで蹴っているか息子の体験を聞いていきました。
すると
力いっぱい蹴っていることがわかりました。
それはもちろんボールを飛ばしたいから 笑
力を体にいれると体は固まり少し小さくなります。
そして、重く動かなくなる。
上半身は重く、足は硬い棒になりボールを蹴っている感じです。
これでボールを蹴るのは難しい。
それに対して
体をしならせムチのように使うイメージを持ちます。
手を動かし、足が自然と前に出てくるような体の使い方でボールを蹴る
足が前にかってに手でくる、その足でボールを蹴る
手を使うことで体に力が入らず足が動きます。
子どもなので言葉で伝えるよりもイメージで伝えたり、体に思いっきり力を入れて蹴るという体験をしてもらうと伝わりやすいと思います。
よかったら練習してみてくださいね!!
オンラインでも今回の手の使い方はやりました。
オンラインではサッカーを楽しむために出来ると良い技術、体の扱い方についてやってます!!
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【なぜ、「お子さんの心と体の成長をサポート」なのか?】 私は選手の時に怪我や年齢の問題で辞めたのでなく、心の問題(メンタル)でサッカー選手として続けていくが難しくなり辞めました。 サッカーの技術だけをみれば、今考えても抜群にうまかったと思います 笑 しかし、 アマチアに毛が生えたようなパッとしない、そこそこの選手で現役を終えました。 続きはこちらから↓【久保田勲の略歴】 山梨県北杜市、長野県茅野市で小学1年生~6年生を対象とした 心と体の成長をサポートするサッカースクールを開催している。 またサッカーをやっているお子さんを持つ親御さんに対しても お子さんの心と体の成長のサポートすることを目的とした講座や実技を実施 心の部分は自分との対話、他者との対話から自分の気持と向き合い整理すること。 体の部分は立ち方、座り方、走りかたストレッチ、体幹など基本的な身体扱いを伝えている。 4人の子を持つサッカーが大好きな父である。 【プロフィール】 東京で生まれ、埼玉で育つ。両親が2人とも働いていたため、兄弟鍵っ子で育ち、二つ上の兄の背中について歩き、よくサッカーをし、年上の人と遊んでいた。兄にくっついているだけで毎日楽しく、ワクワク過ごしていた。 続きはこちら↓
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