私は選手の時に怪我や年齢の問題で辞めたのでなく、心の問題(メンタル)でサッカー選手として続けていくが難しくなり辞めました。
サッカーの技術だけをみれば、今考えても抜群にうまかったと思います 笑
しかし、
アマチアに毛が生えたようなパッとしない、そこそこの選手で現役を終えました。
選手時代には、
常にピリピリ、イライラして監督との関係やチームメイトとの関係に悩んでいました。
そして
試合に出れば、自分の力を発揮できずに終わることが多くありました。
そんな体験から私は、「心」というものに興味を持ち、学びました。
学ぶと同時に大好きなサッカーも続けていました。
すると
不思議なことに、『心』が変わると『体』も変化していき、サッカーがうまくなるという体験をしました。
苦しみ、もがき、何をしたらもっとうまくなれるんだ!?
と
探求してきました。
それが、心と体を成長させることでした。
そして、小学生ぶりにサッカーをすることにワクワクして楽しめるようになったのです。
表面的なうまさや技術を磨くことでなく、
内面的な
自分の心を磨くこと
自分の体を磨くこと
によって培われていくんだと感じました。
そんな体験から、サッカーを通して、お子さんの心と体の成長をサポートすることをしています。
[…] 「なぜお子さんの心と体の成長をサポートするのか?」 […]
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